保護者の声 H様
少年時代、鹿屋東部道場の上部組織にあたる鹿屋南地区本部・南道場で空手の稽古をしておりました。
空手仲間と共に汗と涙を流し、同じ釜の飯を食べたのが、懐かしく思い出されます。
当時の仲間たちとは、現在でも交流が続いています。
社会人となってから、多くの面において空手での精神修養が生かされていると感じます。
また、家庭人となってからは、武道で学んだ人としての正しきを為す錬心舘の教えが、日々生かされていると感じます。
子供たちは、とても空手が大好きです。
空手道を通して、広く社会性を身につけ、多くを学んでほしいです。
弱気を助け強気を挫く、精神的に強く真っ直ぐな人間になってもらいたいと願っています。